相続弁護士 ドットコム
AGRI法律会計事務所(東京都羽村市)

AGRI法律会計事務所

所在地
東京都 羽村市羽東1-7-10 東光ビル3階
受付時間
  • 平日可
  • 週末可
  • 祝祭日可
  • 24時間可
こんなときはご相談ください
  • 法律・税務両面から専門的なサポートが欲しい
  • 特に揉めていないが相続の手続きを任せたい
  • 遺言作成など生前対策がしたい
初回相談料
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受付時間
9:00-18:00
050-5284-6112

法律と税務の知識を駆使して、依頼者の利益を最大化。節税対策や相続税申告の相談もお任せください

本木 賢太郎AGRI法律会計事務所
法律と税務の知識を駆使して、依頼者の利益を最大化。節税対策や相続税申告の相談もお任せください

東京都羽村市で「AGRI法律会計事務所」を経営する本木賢太郎弁護士(第二東京弁護士会所属)に、遺産相続案件を手掛ける上での心構えや事務所の強みなどを聞きました。本木弁護士は監査法人に公認会計士として勤務した経験があり、法律・税務両方の専門知識を駆使して、依頼者の利益を最優先に活動しています。相続について、税務に詳しい弁護士に相談するメリットなどもお話いただきました。

インタビュー

クライアントファーストがモットー。多角的な視点から提案し、最善の解決を目指します

これまでの経歴を教えてください。

出身は東京で、法政大学経営学部に進学しました。大学在学中に公認会計士試験に合格し、卒業後は監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に11年勤めました。トーマツでは、財務諸表監査(会計監査)、内部統制監査、株式上場支援、システム監査等の監査業務に加えて、経営改善、事業再生、事業承継、コーポレートガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンス、情報セキュリティなどのコンサルティング業務に従事していました。

2014年に弁護士になったのと同時に、自分が関心のある分野に力を入れたいという想いから当事務所を設立しました。

「AGRI法律会計事務所」というお名前には、どういった想いを込められたのでしょうか。

・Accounting & Tax(会計・税務)
・Guardian(権利擁護活動)
・Reorganization & Turnaround(経営改善を目指す組織再編・事業再生)
・Incubation(インキュベーション 孵化 事業創造)

これら専門的知見の頭文字と農業支援(Agriculture)をしたいという想いを込めました。

事務所の理念を教えてください。

クライアントファースト(顧客第一主義)を徹底することです。クライアントファーストというのは、中長期的に見て、最も依頼者の価値観に沿っていて、利益につながることを目指すということです。

そのためには、依頼者の言うとおりにするだけでは足りません。なぜなら、依頼者は専門家ではないので、依頼者がやって欲しいことが、依頼者のためになるとは限らないからです。依頼者のご希望をうかがった上で、法律・税務の専門家として様々な提案をすることを大切にしています。

依頼者とのコミュニケーションで心がけていることを教えてください。

堅苦しくならないように、フランクにお話するようにしています。また、誤解がないように、言い方を変えて依頼者が本当に納得しているか確認することも心がけています。

将来発生する相続も見据え、法律・税務両面から専門的にサポート

相続分野に注力している理由を教えてください。

相続は、法律知識だけでなく、税務知識も駆使することで依頼者の利益を最大化できます。その点、私は弁護士・税理士・公認会計士の資格を持っており、法律・税務両面から専門的なサポートを提供できることから注力しています。

税務に詳しい弁護士に相談・依頼するメリットはどういったところでしょうか。

1つは、今起きている相続に関して、相続税を支払った上で、遺産をできるだけ多く手元に残す方法が分かることです。

たとえば、どの遺産を誰が相続するかによって使える特例は異なります。遺産総額が同じでも、遺産分割の内容次第で相続税が増えたり減ったりするんです。それを知らずに、遺産分割協議を弁護士が担当し、その後税理士に相続税申告を依頼すると、「もっと違う分け方をすれば相続税を減らせたのに」という結果になることもあります。

その点、税務に詳しい弁護士であれば、遺産分割協議の段階から相続税申告を見据えた対応ができます。

もう1つは、今後発生する相続まで視野に入れた遺産分割や節税対策ができることです。たとえば父親が他界して相続が発生した場合、近い将来母親も他界することが予想されます。その2つを別々に考えてしまうと、税金が余分にかかる場合が多いんです。その点、税務に詳しい弁護士であれば、近い将来起こるであろう相続を見据えて遺産分割の内容を考えたり、節税対策をしたりすることができます。

相続についてよくある相談内容を教えてください。

遺産分割に関する相談が多いですが、他にも遺留分や相続放棄など、相続全般について相談を受けています。遺産分割に関しては、一般的にはもめてから弁護士に相談する方が多いと思いますが、当事務所の場合は、もめていない状態での相談が多いです。予防法務にも力を入れており、遺言作成の依頼も多く承っています。

豊富な相続税申告実績。コンサル経験も活かして解決へ導きます

相続案件を手掛ける上で心がけていることを教えてください。

遺産分割が終わっても親族間の関係は続きます。ですから、言うべきことは言いますが、必要以上に攻撃的になったりせず、相続人間の関係を悪化させないように心がけています。

先生の事務所ならではの強みや、他の事務所との違いはどんなところでしょうか。

税理士の人数に対し相続税申告の件数が多いわけではないので、相続税申告の豊富な経験があるという税理士は多くありません。その点私は、多数の相続案件を手がけた実績があり、相続税申告に関して豊富な知識・経験があることは強みです。

また、監査法人に勤務していたときはコンサルティング業務に従事していたので、相手を説得するための資料作りが上手いと自負しています。ですから、交渉や調停においても説得的な書面や資料を作成できます。

専門知識がないと損をすることも。早めにご相談ください

先生の事務所に相談するメリットを教えてください。

先ほどお話ししたとおり、遺産をどう分けるかによって相続税の金額が変わります。ですから、自分たちで考えて分けるのではなく当事務所にご相談いただくことで、様々な選択肢を検討することができ最も利益になると感じていただける遺産分割方法を選択いただけます。

当事務所は相続の初回相談は1時間内無料です。無料だからといって、情報を出し惜しみすることはありません。相談後には、問題点や解決に向けた選択肢などの要点をまとめたメモをお渡ししており、むしろ一般的な事務所より手厚い対応をしていると思います。

早めに相談するメリットを教えてください。

相談のタイミングが早いほど選択肢の幅が広がることです。たとえば、ご存命の段階でご相談いただければ、節税対策が可能です。すでに発生した相続についても、早めにご相談いただくことで特例などを使うことができます。反対に相談が遅れてしまうと選択肢が少ないので、本来払う必要がなかった税金まで払うことになりかねません。

これまで取り組んできた相続案件の中で、印象に残っているものはありますか。

不動産を多くお持ちで現金がそれほどないという方から、相続対策のご相談を受けました。税金に関する知識も駆使して、保険や生前贈与を活用したり、一部を収益物件にしたりして、節税対策を行うとともに納税資金を確保しました。そしてその方が亡くなられてからは、相続税の納税猶予制度を使いました。結果的に、極めて多くの財産を残すことができ、相続人の方々には大変喜んでいただけました。

もし何も対策しないまま亡くなられていたら、不動産を売却して納税資金を用意する必要がありましたし、相続税を丸々支払う必要があったわけです。こういったケースでは、法律・税務両方に詳しい当事務所の強みが特に生きると実感しています。

相続について弁護士への相談を検討している方に向けて、メッセージをお願いします。

相続のトラブルを解決するには、早めにご相談いただくのが一番です。相続が始まる前にご相談いただければ、遺言作成など、トラブル発生を回避するための対策もご提案できます。ぜひお気軽にご相談ください。