初回相談から解決まで代表弁護士が直接対応。依頼者の意向を尊重し、納得のいく解決を目指します

東京都墨田区で「鈴木淳也総合法律事務所」を経営する鈴木淳也弁護士(第一東京弁護士会所属)に、遺産相続案件を手掛ける上での心構えや事務所の強みなどを聞きました。大規模事務所の支店長を経て、依頼者一人ひとりと向き合いたいという想いから事務所を開設した鈴木弁護士。依頼者とのコミュニケーションを大切に、心の負担を和らげながら問題解決を徹底サポートします。
インタビュー
依頼者一人ひとりと丁寧に向き合います
これまでの経歴を教えてください。
高校卒業まで千葉県内で暮らし、名古屋大学理学部地球惑星科学科を卒業しました。2011年に弁護士になってからは、全国に支店を持つ大規模事務所に入所し、2012年から札幌支店の支店長を任されていました。そして2018年に独立して当事務所を設立し、現在にいたります。
事務所設立の経緯を教えてください。
独立前に所属していた事務所はネット集客に力を入れており、たくさんの案件を多くの弁護士で処理し、事務所内での役割も細かく分かれていました。もちろんやりがいはありましたし、大規模事務所だからこそ学べることも多かったですが、一人ひとりとしっかり向き合って解決したいという想いが強くなり独立を決めました。
実際に独立してみて、いかがですか?
独立前は、私個人に依頼するのではなく、事務所に依頼をして、たまたま私が担当になるような形でした。しかし今は、まさに私に任せたいということでご依頼いただきます。その分責任も大きいですが、依頼者から直接感謝していただけることにとてもやりがいを感じます。
事務所の理念を教えてください。
一件一件丁寧に、最初から最後まで責任を持って対応することです。大規模事務所の場合は、途中で担当弁護士が変わったり、複数の弁護士で作業分担したりすることもあります。しかし当事務所では、最初の相談から解決にいたるまで私が担当しますし、様々な連絡も私から直接差し上げています。そうすることで依頼者に安心していただけますし、依頼者の気持ちや考えまでしっかり理解し、納得できる解決を目指すことができます。
依頼者とのコミュニケーションで心がけていることを教えてください。
弁護士に対しては、「怖い」「偉そう」「ちゃんと話を聞いてくれない」といった印象をお持ちの方も少なくありません。しかし弁護士もサービス業であることをしっかり自覚し、接しやすいと感じていただけるような話し方や態度を心がけています。
これまでゴールデンタイムのテレビ番組にも多数出演したり、コメンテーターを務めたり、雑誌へ寄稿してきたりした経験が、わかりやすい説明や接しやすさにつながっていると感じます。
背景事情も含めて詳細にヒアリングし、解決の糸口を探ります
相続案件に注力している理由を教えてください。
相続トラブルは親族間で起こるので、どうしても感情的な対立が大きくなりがちです。そこで弁護士が介入することで、できるだけ円満に解決できればという想いで力を入れています。
相続についてよくある相談内容を教えてください。
遺産分割や遺留分侵害額請求の相談が多いです。財産をお持ちの方から、遺言作成の相談を受けることもあります。
遺産分割については、たとえば、もともと兄弟姉妹の仲が悪くて話し合いにならない、連絡が取れない相続人がいる、被相続人の財産を管理していた相続人が預金を使い込んでいる、特定の兄弟姉妹だけ学費を出してもらって不公平といったご相談があります。
解決に向けて、私が代理人となって他の相続人と協議を行うこともありますし、それが難しい場合は遺産分割調停を申し立てることになります。
相続案件を手掛ける上で心がけていることを教えてください。
相続問題は、単にいくら相続するかという金額の問題だけでなく、長年にわたる相続人同士の関係性や感情がからんでいます。ですから、もめている原因を見極めるため、背景事情も含めて丁寧にうかがうようにしています。そうすることで解決の糸口が見つかり、納得のいく解決に辿り着きやすいと感じています。
4000件以上の法律相談に対応。豊富な経験を駆使して解決へ導きます
先生の事務所ならではの強みや、他の事務所との違いはどんなところでしょうか。
2011年に弁護士になり、これまでに相続も含めて4000件以上の法律相談に対応してきました。その中で培った知見を活かし、自信を持って適切な解決へ導けるところが強みです。
また、独立前は、大規模事務所の支店長として多くの弁護士をマネージメントしていました。他の弁護士のよい部分を吸収し、よくない部分を反面教師にできたことで、スキルもコミュニケーション能力も向上したと思います。
2018年から当事務所を運営していますので、相続で連携が不可欠な税理士・司法書士・不動産業者などとのネットワークがあることも強みです。当事務所にご相談いただければ、適切な専門家へおつなぎできます。
初回相談60分無料。こじれる前に相談することで、早期解決につながります
相続について弁護士に相談するメリットを教えてください。
今抱えている悩みを解決できる可能性が高いということです。法律知識がない状態で悩んでも答えは出ませんし、いつの間にか解決することもありません。弁護士に相談すれば、相談だけで解決することもありますし、今後どうすればよいか見通しが立ちます。
インターネットで調べる方も多いと思いますが、ネット上の情報が本当に正しいのか、そしてご自身のケースと100%一致しているのかを判断するのは難しいです。状況に合った解決方法を知るためには、やはり弁護士に相談するのが確実です。
相談が遅れるとどのようなデメリットがありますか。
遺産分割で言うと、こじれてしまってからご相談いただくと、解決までに時間や費用が余分にかかってしまいます。また、相続人の誰かが勝手に被相続人の預金からお金を引き出してしまうリスクもあります。早めにご相談いただくことで問題発生を防げますし、問題が起きたとしても影響が小さいうちに解決できることが多いです。
初回相談の流れを教えてください。
まず相談予約をお願いします。メールでのご予約が確実です。その上で、ご予約いただいた日時に事務所までお越しください。そして相談内容をうかがい、その場でアドバイスをさせていただきます。初回相談は60分無料で、その後具体的な業務をご依頼いただいても、相談だけで終わっても構いません。
これまで取り組んできた相続案件の中で、印象に残っているものはありますか。
結婚歴もなく、子どももいない男性が他界されたのですが、10年近く遺産分割が行われないままというケースがありました。男性の兄弟の息子の娘さんがたまたま生前に接点を持っていて、「これ以上放置するのはまずいのではないか」ということで相談に来られました。事情を伺って受任し、相続人調査をしたところ、すでに他界されている相続人も多く、兄弟の配偶者や子どもにまで相続人の範囲が広がり、10名以上が相続人という状態でした。
そして住所を調べてみると全国各地に散らばっており、私から一人一人に手紙を差し上げて、事情を説明し、遺産分割協議を完了しました。戸籍や住所を調べるだけでも大変で、弁護士に依頼しないと解決が難しいケースでした。
幸いにも相続人の方々が協力的だったので、もめることなく解決できました。依頼者にも大変喜んでいただけましたし、「お墓参りをしたい」と申し出る方もいらっしゃり、よい形で終わることができて印象に残っています。
相続のトラブルを抱えて弁護士への相談を検討している方に向けて、メッセージをお願いします。
相続は、弁護士が早い段階で入って、心の負担を軽減させながらできるだけ早く解決することが大事だと思います。皆様からのご相談をお待ちしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。