相続弁護士 ドットコム
北御堂筋パートナーズ法律事務所(大阪府大阪市)

北御堂筋パートナーズ法律事務所

所在地
大阪府 大阪市中央区北浜2-5-23 小寺プラザ5階

話しやすさを大切に、一人ひとりの相談に丁寧に対応。豊富な経験をもとに相続の悩み解決をサポート

長屋 卓嗣北御堂筋パートナーズ法律事務所
話しやすさを大切に、一人ひとりの相談に丁寧に対応。豊富な経験をもとに相続の悩み解決をサポート

大阪府大阪市中央区「北御堂筋パートナーズ法律事務所」に所属する長屋卓嗣弁護士(大阪弁護士会所属)に、相続案件を手掛ける上での心構えや事務所の強みなどを聞きました。話しやすい弁護士であることを大切に、依頼者に対して自然体で接し、堅苦しくない雰囲気作りを心がけているという長屋弁護士。遺言作成から相続発生後のトラブル解決、面倒な手続きの代行まで、相続に関するさまざまな依頼に丁寧に対応しています。

インタビュー

相談することで解決の糸口が見つかる

これまでの経歴を教えてください。

広島県尾道市生まれで、関西学院大学法学部を卒業しました。大学卒業後は三洋電機株式会社(現パナソニック)に就職しましたが、弁護士を目指して退職し、2008年に弁護士になりました。

弁護士になってからは、大阪市内の法律事務所で経験を積み、2013年に独立して「長屋綜合法律事務所」を開設しました。その後、2019年に当事務所へ合流して現在にいたります。

弁護士として、どういったことを大切にされていますか。

気軽に相談できる、話しやすい弁護士であることです。

「これは弁護士に相談すべきことなんだろうか」「今は相談すべきタイミングなんだろうか」と迷う方は多いです。しかし、多くの問題は弁護士に相談することで解決の糸口が見つかります。仮に弁護士では解決できないことであっても、ご相談いただくことが解決のとっかかりになることも非常に多いです。

ですから、少しでも不安や悩みがあれば気軽に相談できるような弁護士でありたいと思っています。

依頼者とのコミュニケーションで心がけていることはありますか。

緊張せず何でも話していただけるように、私も自然体で接し、堅苦しくならないようにしています。弁護士は依頼者が抱えている問題を解決する仕事ですが、ただ杓子定規に問題を解決すればよいだけではありません。様々なお話をしていただく中で、気持ちの整理ができたり、少しでも気が晴れればという想いもあります。

北御堂筋パートナーズ法律事務所_会議室1

遺産分割、面倒な相続手続きの代行、遺言書作成など幅広く対応

相続案件に注力している理由を教えてください。

日本は高齢化が進んでいますから、必然的に相続問題も増えます。また、家族が全国各地に散らばっていることも珍しくないので、もめていないとしても相続手続きが負担になることが多いです。そういった場合も含めて、弁護士がサポートすることで正しい解決ができ、皆さんの負担を軽減できることから力を入れています。

相続についてよくある相談内容を教えてください。

生前対策から相続発生後のトラブル解決や手続き代行まで、全般的にご相談いただいています。特に多いのは遺産分割のトラブルや遺留分、相続放棄に関するご相談です。

遺産分割は、身勝手な主張をする人がいる、ある相続人だけ生前贈与を受けているので不公平、不動産の評価について意見が合わない、感情的な対立があるなど、問題となる部分は様々です。

また、特にもめているわけではなくても、不動産や株式の売却、預金の解約など面倒な手続きを任せたいというご相談や、話はまとまっているので遺産分割協議書だけ作ってほしいというご相談も多いです。

遺産分割協議について依頼を受けた場合、どのように進めていかれるのでしょうか。

直接の協議がスムーズに進めば解決も早いので、一旦は協議を試みることが多いです。ただ、相手の動きが遅かったり、直接の話し合いでは折り合えない様子だったりする場合は、調停を申し立てます。

長期間協議してから調停に移行すると、結果的にかなり時間がかかります。そうならないように、しっかり見通しを立てて進めることを意識しています。

北御堂筋パートナーズ法律事務所_事務所内

経験に基づく的確な見通し・豊富なノウハウで問題解決をサポート

相続案件を手掛ける上で心がけていることを教えてください。

相続は金額が大きいですし、様々な事務手続きもありますので、ミスがないように注意しています。また、法律の条文に書かれていることが全てではなく、裁判例の蓄積などによって決まる部分も少なくありません。ですから思い込みで判断せず、しっかり文献にあたるなど、初心を忘れないようにしています。

先生の事務所ならではの強みや、他の事務所との違いはどんなところでしょうか。

長年の経験による、見通しの精度の高さや解決方法の豊富さは強みだと思います。

難しい案件も含めて多種多様なケースに取り組んできたので、どのような問題でも「なんとかなる」という実感があります。もちろん、放っておいてなんとかなるという意味ではなく、一生懸命考えて取り組めば、結果的に解決につながるので心配はいらないという感覚です。そう思っているからこそ、依頼者にも自信をもって対応できます。

北御堂筋パートナーズ法律事務所_会議室2

お気軽にご相談を。ネットを調べるだけでは得られないアドバイスを提供します

相続について弁護士に相談するメリットを教えてください。

依頼者は当事者ですから、感情的になるのは当然です。一方、弁護士はその感情の外にいますから、冷静な視点で、かつ、法律の専門家としてアドバイスできます。そのアドバイスを受けられることは、大きなメリットです。

ネットで調べる方も多いと思いますが、書いてあることが正しいのか判断するのは難しいですし、ネットの情報を前提に自分で方針を決めるのも難しいと思います。一方、弁護士に相談すれば、個々の状況や希望に応じたアドバイスを受けられます。その点は、ただネットを調べるだけでは得られないメリットだと思います。

早めに相談するメリットと、相談が遅れることによるデメリットを教えてください。

相談が早いほど解決も早くなりますし、相談が遅れるほど解決も遅くなります。たとえば遺産分割で言えば、相続人同士で話し合ってもめた状態で相談に来られると、からまった糸をときほぐすのは簡単ではありません。依頼するかどうかはさておき、相談だけでもして交通整理をすれば、スムーズに進みやすくなります。

これまで取り組んできた相続案件の中で、印象に残っているものはありますか。

ある男性が他界されたのですが、結婚歴も子どももなく、相続人は兄弟姉妹のみというケースがありました。

どういう遺産があるかわからないという状態で相談に来られたので、私が遺産の調査を行った結果、かなり多くの株式などが見つかりました。そして株式をそのまま相続するのか、売却して現金で分けるのか協議を行い、最終的にほとんど売却することにしました。

その売却についても、相続人全員の同意を得た上で私が主導的に動くことで、全ての手続きをスムーズに進めることができました。

また、曾祖父が亡くなり、そのままになっていた土地に関する遺産分割というケースがありました。

相続人も10名以上と多数に上っており、相続人全員に事情をご説明し、遺産分割協議書を取りまとめたこともあります。この件では、土地の換価を簡便にするための工夫を司法書士と協議しながら行いました。

これらの案件は激しくもめているケースではなかったですが、遺産の調査や事務手続き、どのように分割するかといった方針決定が非常に大変でしたから、弁護士に頼まなければ解決は難しかったと思います。終わったときは依頼者から大変感謝され、印象に残っています。

相続のトラブルを抱えて弁護士への相談を検討している方に向けて、メッセージをお願いします。

相続人同士の仲が良くても、悪くても、今もめていても、もめていなくても、一度ご相談ください。弁護士に相談することで、状況を整理でき、相続に関する法律のルールや手続きの流れについて説明を受けられます。何か問題がある場合は解決までの見通しも立ちますので、気持ちの上でも楽になるでしょう。

当事務所では初回相談を30分無料で承っています。費用の心配もご無用ですので、お気軽にご相談ください。